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デバックのやり方


プログラムを作っているとどんなに気を付けていても必ずエラーが出てきます。
エラーの原因(バグ)がどこにあるのか見つける方法を紹介します。

まず次のように打ち込んでみます。
変数に10ずつ足していき、ワークシートにの値を表示していくプログラムです。

Dim x As Integer
x = 0
x = x + 10
Cells(1, 1).Value = x
x = x + 10
Cells(1, 1).Value = x
x = x + 10
Cells(1, 1).Value = x

左端のスペースをマウスでクリックします。
すると右の絵のようにクリックした行の色が変わり、丸い印が付きます。

「ローカルウィンドウ」のアイコンをクリックします。
すると下部分にローカルウィンドウが表示されます。

それでは実行アイコンをクリックしてプログラムを実行してみます。

一番上の丸印の所に矢印のマークが表示されました。これは矢印の所でプログラムが一旦中止している状態です。(矢印の行はまだ実行されていません)

下のローカルウィンドウを見るとの値が10になっています。
このように中断した時点での変数の値をチェックすることができます。

ではもう一度実行アイコンをクリックしてプログラムを実行みます。

矢印が2つ目の丸印に移動しました。
これはプログラムが再開して2つ目の丸印の所でまた中断している状態です。

に10を2回足した所で止まっているのでの値は20になっています。

ワークシートを見てみると右のようになっています。

矢印の行はまだ実行されていない状態で止まっているので10と表示されています。
このようにワークシートの状態も矢印の所で中断されます。

このようにして任意の所でプログラムを中断しながら処理状況をチェックしてバグを探すことができます。

デバック作業を終了したいときは、四角形のアイコンをクリックすると矢印が消えます。

丸印はもう一度クリックすると消えます。



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